首肩のトラブルを放置すると危険
首肩のトラブルは非常に多い！日常生活の中で溜まった疲れが爆発してしまうかも？
育児による負担
育児の中で授乳は最も首に負担がかかる
重症化する前に整体やストレッチで改善
仕事の負担
長時間のデスクワークも首肩にダメージ
重症化する前に整体やストレッチで改善
姿勢の悪さ
猫背は首肩に負担がかかる悪い姿勢です
腰痛や下腹ポッコリの原因にもなります
スマフォ・ゲーム
ストレートネックの一番の原因がこれ？
集中すると首肩のコリや痛みを感じない
体の冷え
冷えて固まった筋肉はなかなか緩まない
全身が冷えないように夏でも注意が必要
体の緊張
何もしてないのに首肩がガチガチの人は
緊張型タイプで骨盤や頸椎の矯正が必須
首こり肩こりの放置は危険
首や肩が痛い・重いのは当たり前！なんて思う前にしっかり治療！
子育中のママは授乳や抱っこで腰を痛めると同時に、首や肩にも大きなダメージを受けています。お仕事をされている人なら、長時間のデスクワークや運転など、こちらも首こり肩こりの原因に。スマフォやゲームのやり過ぎも痛めますよ。緊張タイプの人は何もしてないのにガチガチに！首が前のめりになると、頭に20キロの米俵を乗せているのと同じくらいの負荷が首にかかるとか？問題なのは「よくある症状だから大丈夫！」とか、「今の状態が普通だから」と思って放置してしまうこと。ストレートネックや四十肩になる前にしっかり治療しましょう！最初は痛かった首や肩が徐々に痛くなくなってきたら、それは更に悪い方向へとシフトした危険なサインです。頸椎ヘルニア・頸椎すべり症などは改善に時間がかかる厄介な症状ですよ。
ストレートネック
スマフォやパソコンの普及で現代病に？
何もしなくても痛くなってきたら要注意
四・五十肩
腕が上がらずに洗濯物を干すのが辛い？
日常生活に困る前に整体で改善しよう！
イライラ
脳への血流不足はイライラの大きな原因
特に子育て中のママには困った症状です
疲れが取れない
朝起きても疲れが取れないのは首が原因
疲れが蓄積されるため日常生活に悪影響
指の痺れ
首肩周りの筋肉が硬くなり骨を引っ張る
下部頸椎や上部胸椎がズレると危険です
頭痛
首肩のこりは緊張型頭痛・片頭痛を誘発
毎日痛む慢性頭痛は仕事や育児に悪影響
うつ・自律神経
首こり→倦怠感・自律神経の乱れを誘発
更に進行するとうつ病を発症することも
不眠症
上半身の強いストレスは睡眠障害を誘発
どんどん疲れが取れない体になりますよ
首・肩こりを甘く見ていると、重症化して様々な症状に悩まされるので要注意！
軽い運動やストレッチなどをしても改善しない場合は、整体院にお任せ下さい！
肋骨・背骨矯正
肋骨の歪みや脊柱起立筋群の緊張などは
全て首・肩へのストレスになるので調整
腕も重要
首・肩がこっている人は腕の使いすぎ？
屈筋群・伸筋群・上腕三頭筋を緩めます
頸椎矯正
首はバキバキせず特殊な方法で緩めます
頸椎の詰まりを取り除けば次は肩周りへ
上部胸椎と肩周り
首が緩むと上部胸椎・肩周り・肩甲骨へ
上半身がスッキリし徐々に疲れが取れる
知っ得！危険な肩こり
重大な疾患があり、その症状の一つとして肩こりが起きている場合！
慢性的な肩こりは症状が改善するまで、ある程度お時間がかかります。しかし、定期的に整体やカイロに通ったり、ストレッチや運動などをしても全く改善せず、更に症状がどんどん悪化する場合は注意が必要です。ここでは、肩こりを伴う主な病気をご紹介させていただきます。一つ目は心臓疾患です。狭心症や心筋梗塞は肩周辺の痛みや重たさを感じる病気で知られています。特に左側の肩や背中の痛みが続く場合は、放っておくと危険なので病院で検査しましょう。続いては肝臓疾患です。肝臓の場合は右側の肩が痛くなり、常に疲れたような状態で、体が重たくなる症状がでます。右脇腹に痛みを伴うこともあり。長期に渡り続く場合は、肝臓や胆嚢の障害を疑う必要がありそうです。次に肺疾患です。感染症による肺炎は自覚症状がない場合もありますが、背中の痛みや違和感、肩こりと似たような症状が起こります。これに加え、熱や倦怠感の症状がでたら、お早目に病院で検査しましょう。最後は胃腸障害です。大半が腹部に痛みを感じることが多いですが、稀に肩こりと似たような症状が起こる場合があります。このように、肩こりには命に関わるような重大な疾患が隠れている場合があります。当院では「体に不調があればまず病院へ」と、進めているのはこのためです。病院で検査しても何もなければ、整体院の出番です。