うつ病・パニック障害は薬物療法で症状は抑えられても、根本的な解決にはならない!
うつ病
肉体的・心理的ストレスが誘発の原因?
女性の場合は妊娠・出産・子育ても影響
パニック障害
気のせいではない動機・発汗・頻脈など
予期不安→広場恐怖→パニックの悪循環
倦怠感
何をするにも元気が出ないのは要注意!
放置するとうつ病に発展する危険性あり
ネガティブ
悪い方へ悪い方へと考えてしまう性格?
ネガティブ・マイナス思考も整体で改善
うつ病やパニック障害に負けない体作りを整体でお手伝いします!
何が原因でうつ病になるのか?何が原因でパニック障害になるのか?原因を探ることも重要ですが、わかったところで防ぎようがない(冷えなどは例外)のも現実。子育て?仕事?人間関係?例えばそれが原因であっても、なかなか環境を変えることは難しいですね。逃げれる場合は逃げてもいいと思いますが、根本的な解決にはならないため、逃げた先でまた同じように悩むでしょう。薬を飲んで一時的に症状を抑えるのを、ダメだとは言いません。しかし薬を服用している間に、うつ病やパニック障害を改善するのは難しいと思います。うつ病の定義は非常に曖昧です。そのため、安易に精神科に行くことはとても危険です。倦怠感やネガティブな症状を医者に相談すると、簡単にうつ病だと診断され、あっという間に薬漬けにされてしまうでしょう。人は毎日ストレスと闘っています。酷く落ち込むことだってあります。そんな時に医者から「うつ病です!」なんて言われたら、やっぱりそうなんだと信じ込み、その日からうつ病を発症してしまうのではないでしょうか?病院は薬を出してくれますが、その症状を改善に導いてくれるところではありません。個人的には臨床心理士さんに相談された方が賢明だと思います。皆さんは風邪を引いたらどうしますか?病院に行って薬をもらいますか?間違いではありませんよ。しかし、風邪が治った後に、体を鍛えたり免疫力を高めて、風邪を引かないようにしようと思ったことはありませんか?実はこれが一番大切なことです。小谷整体院ではうつ病やパニック障害など、精神的な疾患にかかりにくい体作りを、整体を通してお手伝いさせていただきます。
精神的に酷く疲れていたり不安定な場合、それが体に症状として現れます!
整体では、うつ病・パニック障害などの精神疾患を、改善に導くための重要なポイントがいくつかあります。最初はやはり骨盤の歪み。左側の骨盤が大きく開き、更に右側の骨盤が下垂していたら危険なサインです。次に頸椎のズレや詰まり、首・肩・背中の緊張(固さ)で、最後に姿勢の悪さ(猫背)と体の冷えです。精神的に疲れている人の体を触ると、このような症状がより強く感じ取れます。統計学的な考えでもあるため、全ての症状があっても元気一杯の人も多いです。
薬物療法を完全に否定する訳ではありませんが、整体では薬に頼りません!
薬物療法は抗うつ薬が主流となりますが、他にも症状に応じて、抗不安薬・睡眠薬などの薬が併用されることもあります。酷い症状を一時的に緩めるのには効果的ですが、徐々に薬を減らして改善を目指すことは、なかなか難しいのが現状のようです。薬は体にとって全てが異物であると考える整体では、原則薬に頼ることはありません。体に現れる症状を一つ一つ調節・整えて改善し、うつ病やパニック障害を発症しにくい元気な体を目指しましょう。
骨盤の歪み・開き
左骨盤の開きと右骨盤の下垂には要注意
骨盤矯正で整えて正常な位置に戻します
頸椎矯正
首・肩の異常な硬直は脳への血流障害に
緊張や詰まりを取り除き正常に戻します
姿勢矯正
整体では猫背も精神疾患への入り口です
正しい姿勢は前向きに&元気を取り戻す
冷え性改善
うつ病の状態はエネルギーの低下も原因
体を温めて万病の元である冷え性を撃退
安心して下さい!心配事の9割は起こらないという現実..
マイナス思考?ネガティブ?とにかく悪い方へ悪い方へと考え、余計な心配・いらぬ心配で精神的に疲れている人は、しっかりと覚えておきましょう。【心配事の9割は起こりません!】問題なのは、脳は現実と想像の区別がつかないため、まだ起こってもいない心配事に悩んでいると、どんどん精神的に追い詰められていきます。人間は不測の事態に備え、事前に対策を立てられる賢い生き物です。でも、必要以上にいろいろと考えてしまうのも人間です。よく思い出してみて下さい。これまで心配してきたことのほとんどが、取り越し苦労だったのではありませんか?心配事の9割が起こらないなら、良い方へ良い方へと考えられますね。