腰痛で苦しむ人の約8割が原因不明?病院に行っても治らない腰痛を整体で改善!
切りたがりの医者による安易な手術は要注意!術後に改善しない場合も多数あり..
ヘルニア・脊柱管狭窄症・すべり症で手術が必要な場合は、ほんの数%!
腰が痛くて病院に行って、3大腰痛のどれかに該当すると医者は手術を進めてくることが多いようです。でも、チョッと待った!本当にその腰痛はヘルニア・狭窄症・すべり症が原因で痛いのでしょうか?狭窄症と診断され手術が必要だと言われた人の腰が手術を受けずに改善し、もう一度病院で診てもらうと、レントゲンの画像は腰が痛いときのまま..なんて事例は多々あります。ヘルニアの手術を受けたけど、痛みが取れない場合は、痛みの原因がヘルニアではなかったという悲惨な状態です。看護師さんと腰痛について話すと、病院の実態には更にビックリします。一生懸命リハビリに励む患者さんから「この痛みいつ取れますか?」と質問され、心の中では{意味のない手術だったんだな~}と思いながら「大丈夫ですよ!頑張りましょう!」と言葉を返すのが物凄く辛いとか。3大腰痛でも手術でしか治らない症状は数%!まずは腰痛の原因となる様々な症状を整体で改善してみませんか?
病院では放置される症状でも、整体ではそれを改善する手技があります!
どんなに腰が痛くてもその症状に病名がつかなければ、病院では何もできないので放置されます。頑張っても痛み止めを処方するぐらいでしょうか?神経ブロック注射も進められそうですが、その場しのぎで根本的な解決にはなりません。そうして原因不明の腰痛に悩まされる腰痛難民が増えていく訳ですが、その人達を改善に導くのが整体師としての務めだと思っております。病名がつかなくても腰は痛い!仕事や育児による腰への負担・猫背・骨盤の歪み・冷え性など、腰痛の原因は様々です。特に子育て中のママは、抱っこや授乳により腰にかかる負担が大きく、骨盤や体全体が歪みやすいので要注意!整体に通い始めると、ヘルニア・狭窄症・すべり症と診断された人でも、腰の痛みや下肢の痛み・痺れなどが改善されたケースが多々あります。慢性的な腰痛は改善までに時間がかかる場合も多いですが、腰痛に負けない元気で強い体を取り戻しましょう。
育児の負担
抱っこや授乳など育児も腰に大ダメージ
筋肉や関節にアプローチして調整&矯正
仕事の負担
長時間のデスクワークや運転は腰に負担
筋肉や関節にアプローチして調整&矯正
姿勢の悪さ(猫背)
猫背スタイルも腰に悪影響を及ぼす姿勢
筋肉や関節が固くなって慢性的な腰痛に
冷え性
万病の元である冷えも腰痛になる原因に
血行不良は疲労物質たまって痛みが発症
ぎっくり腰
急性腰痛症のぎっくり腰も実は原因不明
整体で軽めに調整をするのが効果的です
運動不足
腹筋や背筋が衰えると腰痛になりやすい
適度な運動やストレッチなどは重要です
腰だけに限らずですが、痛みがあれば放置せず改善に向けて何かを始めましょう!
整体は体の歪みやズレを矯正するので効果的ですが、運動・ストレッチ・体操も◎
骨盤矯正(後)
骨盤周りとハムストリングを緩めてから
うつ伏せの状態で骨盤の歪みズレを矯正
骨盤矯正(前)
左右に開いた腸骨をしっかりと締めます
動きにくい場合は特殊な道具を使います
仙腸関節のズレ
仙腸関節のロックや歪みズレから腰痛に
骨盤矯正で仙腸関節の調整は必要不可欠
足指から冷え&腰を調節
足指は一つ一つが体にリンクしています
冷えや腰痛の調整点となる重要ポイント
過去に体のどこかを強く打撲しても、腰痛として残るようです..
なかなか腰痛が改善しない人に知り合いの整体師が、過去の打撲が原因かもしれないとして打撲の整体治療をしたら、嘘のように痛みが取れて回復しました!目の前で見てしまったら、そんなこともあるのかと信用するしかないですね(笑)交通事故や転倒転落など、腰に限らず体のどこかを打撲すると、その衝撃により異常な緊張が起こり、骨盤や背骨を歪ませ腰痛を起こすとされております。そうした歪みやズレは通常の矯正ではあまり効果がないようで、野口整体の流れをくむ整体師なら、愉気(ゆき)という技法で治療するようです。矯正というより、打撲によってできた硬結を取り除くような作業であり、女性整体師の(MICHI)が得意としている手技です。私は愉気は使いませんが、打撲からくる腰痛に対応した施術で改善を目指します。過去に強い打撲をした記憶があれば、整体師にお伝え下さい。